消費者金融の複数同時申し込みは避けましょう

どうしてもお金を借りたいと思っている時というのは、とにかくお金が借りられそうな金融機関に次々融資の申し込みをしてしまいやすいものです。申し込み者にとってはどこか一社だけでも良回答をくれることを期待しての行動ですが、この行動が反対に融資を遠ざけてしまう可能性があります。基本的に金融機関では複数の会社に同時申し込みを行う申し込み者に対して審査を厳しくする傾向があるためです。

 

もちろん利用者はとにかくお金を借りたいという一心で取った行動です。そこに他の事情があるわけではないのですが、金融機関から見るとそれだけたくさんの会社に融資の申し込みを行うということは余程切羽詰まった事情があると考えられます。単純にお金が必要なだけという考察も可能ですが、もしかしたら返済を踏み倒すつもりで融資を受けようとしているのではないかと懸念するのです。

 

その結果複数社に同時申し込みをしている申し込み者に対しては、融資不可の返答が返ることがあります。一般的に審査が甘いと言われている消費者金融会社でも、何社にも融資の申し込みをしている方に対しては厳しくならざるを得ません。審査が甘いと言われている会社に申し込む場合でも、一度に複数の申し込みを行うのは避けましょう。

 

どうしてもどこかからお金を借りなくてはならない状況の時でも、まずは一つずつ申し込んで結果が出るのを待つことを忘れてはいけません。この場合でも、短期間にたくさん申し込みを行うのは止めておきましょう。だいたい1か月以内に3社程度の申し込みに留めておいた方がその後の審査結果にも大きな影響は与えなくて済みます。

消費者金融のダイレクトメール

私は1度だけ、キャッシングを利用したことがあります。今でこそあまり多くなくなってしまいましたが、こうした消費者金融の広告は、かつてはあらゆる所で見かけていました。街を歩いていてティッシュを受け取ることは日常茶飯事でしたし、家にダイレクトメールが届いていることもよくありました。1度もキャッシングを利用したことがなくても、会社名はいくつか知っていました。

 

私が社会人になってからは、何か規制があったのか、ティッシュやダイレクトメールの類は手に入らなくなってしまいました。しかし、電車内では前と変わらずによく広告が表示されていましたし、インターネットではWEB広告としてよく見かけていました。 私が消費者金融について知ったのは、子供の頃に見ていてバラエティ番組のCMからでしたが、大人になっても同じ会社がCMを流しているのを見て、懐かしい気持ちになりました。

 

キャッシングの利用については、同僚や友人が何度か利用していたので、それ程抵抗はありませんでした。自分は職に就いていましたし、小額であれば大丈夫であろうと考えていました。 インターネットで情報を収集していましたが、多くの消費者金融会社のHPで新規顧客向けのサービスやキャンペーン情報が掲載されていて、どこに申し込もうか目移りするほどでした。

 

結局ある1社を選んで、そのままインターネットから融資の申込をしました。その後は指示通りに動いていたら順調に進んで行き、後日に融資を受け取ることができました。何やら自分が信頼されているようで嬉しくなった記憶があります。 しかし、これは貸してくれたお金なので、きちんと返さなければなりません。コンビニのATMから返済できたので、キャッシングしたこと自体を決して忘れることなく、コツコツと返し完済しました。
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